留年や退学をしてしまう学生について思うこと

大学に通っていると、色々な人を見てきました。私は、現役で入学し、四年間で卒業できました。大抵の人はそうだと思います。

しかし、中には何年も留年し、最終的には除籍される学生もいました。親のお金で進学し、勉強もせずにアルバイトで気楽に働いて、ちゃんと卒業できない人というのは、最低だと思います。

そういう学生は、結局最終学歴は高卒になります。普通に高卒の人がストレートで就職するよりも、随分と印象は悪そうな気がします。私が採用担当者だったとしたら、散々親のすねをかじって卒業できなかった人を雇おうとは思いません。

でも、私の周りの中退した人達というのは、区役所勤めをしていたり、税理士になったりした人もいます。その後、改心して資格を取ったり、勉強をした人には、新たな道が開けています。

それでもダメだった人というのは、墜ちるところまで堕ちています。30歳過ぎてもアルバイト生活やニート状態の人もいます。きちんと大学を卒業して、就職活動をしていれば、ちゃんと正社員として働けていたかもしれません。そんな子供のために、学費を払っていた親が可哀想です。

ただ、そういう人の親というのは、最初から甘やかしがある傾向にあります。そもそも、留年をした時点で気付くべきですし、退学に同意するのですから、甘いと思います。だったら、最初から大学になんて行くなと強く思います。

しかも、日本は大学入学は難しいですが、卒業は簡単と言われています。海外は逆です。そんな環境にありながらも、卒業できないなんて、ただの甘えでしかありません。

目的もなく大学に進学する人が多くいますが、親のお金を使っているという自覚に欠けていると思います。