充実した沖縄ライフを体感した1日

私は、習い事で三線を習っています。住んでいるのは沖縄県那覇市。教室は沖縄本島中部のうるま市石川。車で片道1時間くらいです。
本日も那覇からうるま市へ行くことなり、その途中に4月25日にグランドオープンした「イオンモール沖縄ライカム」に行くことにしました。観光ショッピングモールと銘打ってるだけあって、観光バスも多かったです。あと、中国からの観光客目当ての店も多かったです。沖縄観光も今までは、本土の方を狙っていましたが、最近では中国からの観光客を狙ってきているのが伺えます。

さて、中身はというと沖縄にいくつかあるイオンモールが大きくなっただけと想像していましたが、沖縄にはいままでにはなかったお店ばかり。私が気に入ったのは、店名はふせますが、ハンモックカフェでした。沖縄には各地にカフェブームかというくらいカフェがありますが、ハンモックでくつろぎながらのカフェのスタイルは初めてです。ただ、惜しいことに天気は曇り。晴れていれば、最高のロケーションだと思います。

一通り、全部回りたかったのですが三線教室の時間もあったため、半分くらい回ってうるま市へ。
何故、わざわざ那覇にも三線教室が多いのに1時間かけてうるま市まで行くのかと私の友人は言います。元々、独学で三線をやっていて三線やっている方の紹介で良い三線屋があると一緒にいったのがきっかけ。その三線屋が三線屋兼三線教室だったため、その教室で習うことになりました。

三線習っているとは言っても、三線教室には二種類あります。琉球民謡の教室と琉球古典音楽の教室。私が習っているのは琉球古典音楽。琉球古典音楽の教室は、教室ではなく研究所というようですが、ここでは教室と言っておきます。
民謡と古典音楽の違いって?と思われる方もいるかと思います。民謡は民間で流行った音楽に対し、琉球古典音楽は琉球王朝時代の宮廷音楽です。民謡と古典音楽なのか区別がつかない曲もありますが、基本違うジャンルの音楽です。

本日はというか本日も今年8月に開催される琉球古典音楽のコンクールに向けて課題曲「稲まづん節」でした。五穀豊穣を喜んだ歌です。この古典音楽、今までは聞いていた西洋音楽形式の音楽や民謡とは違い、不協和音のオンパレード。三線のメロディーと歌のメロディーが違う状態。それなのに全体が1つにまとまっている不思議な音楽です。

十分練習し那覇へ戻りました。本日はイオンモールで今までは沖縄になかったものを体感し三線も十分に練習し、本当に充実した1日でした。